ビットフライヤーのメリット&デメリット

bitflyer

ビットフライヤー(bitFlyer)に興味はあるけど、実際使ってみたメリットとデメリットが知りたい!

今回はそんなお悩みにお答えします。

半年以上ビットフライヤーを使っている私が実際に使ってみてわかったメリット・デメリットについてご紹介していきます。

目次

ビットフライヤーのデメリット

みんなの銀行 デメリット
みんなの銀行 デメリット
・取引所の仮想通貨の種類が少ない

コインチェックでは販売所で扱われている仮想通貨は15種類ですが、取引所の場合は取り扱い数は少なく、6種類(bitFlyer Lightning含む)のみとなります。

ビットフライヤーのメリット

みんなの銀行 メリット
みんなの銀行 メリット
・初心者にも使いやすい
・セキュリティが充実している
・Tポイントをビットコインに交換できる
・取り扱っているコインの数が多い
 

初心者にも使いやすい

コインチェックのアプリはとっても使いやすいので、仮想通貨を買うのが初めての方でも安心して使えます。

セキュリティが充実している

ビットフライヤーは安全性が高く、セキュリティ機能がかなり充実しています。

主なセキュリティ対策は以下の通りです。

セキュリティ機能概要
ログイン2段階認証ログイン時の認証を2段階にすることでセキュリティ機能を強固にする
ファイア・ウォールサイバー攻撃やハッキングなどの外部からの不正アクセスを防御する
コールドウォレット顧客資産をオフラインで保管することでオンライン上での盗難被害を防ぐ
SSL暗号化通信インターネット通信を暗号化することで万が一ハッキングされても解読できないようにする
マルチシグ仮想通貨送金時に複数の秘密鍵を用いることで流出リスクを防ぐ

Tポイントをビットコインに交換できる

Tポイント(100ポイント分~)をビットコイン(BTC)に交換ができます。

Tポイントをよく貯める人はビットフライヤーおすすめです。

取り扱っているコインの数が多い

ビットフライヤーでは15種類の仮想通貨を取り扱っています。

セキュリティーが安心な取引所で運用がしたい人に特におすすめです。

まとめ

今回は今話題のビットフライヤーのメリット・デメリットについてご紹介しました。

始めようか迷っていた方はこの機会にぜひ始めてみてください♪

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